資料詳細

桜木地蔵

項目 内容
街道名-街道エリア名 伊勢街道-古市
文化資産等の名称 桜木地蔵
文化資産等の詳細情報  当桜木町はもと上中之地蔵とよばれ、17世紀初めごろ、東側の中村から移住した六軒家から始まったようであります。
 本尊は合祀の二尊とともに、このあたりに集落ができ始めたころのものと思われます。
 また右手前の地蔵尊二体を刻んだ石像は、当地南方丘陵をめぐる道路ぎわに立てられていて<どうろくじん>(塞の神・道祖神)と呼ばれていたもののようであります。 桜木地蔵の名の由来は、大きな桜の木の下にまつられていたからとされています。
 正徳年間(18世紀初め)了運尼・禅宜などの有徳が庵をかまえ、ご本尊を大切におまつりしていたと伝えています。
 このあたりは勢田川の源流の一つでもあり、かつて近くに池を望み、すぐれた景観に恵まれていました。
周辺情報 三重の歴史・文化散策マップ
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