みえの文化団体詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 中勢地域 |
| 団体名 | ふるさと愛好会 |
| プロフィール | 昭和52年 城山12人衆発足 小麦・大豆等の転作・共同作業を行い収穫祭として小麦祭りやどろんこ祭りなどを企画実施 昭和61年 ジャンボ虎干支「潜り門」づくりを始める。以後 毎年のジャンボ干支づくりを続ける。 平成9年 ふるさと愛好会結成(会員24名)。干支「潜り門」づくりを継承し現在に至る。 |
| 記事 | 津市美里町には「ジャンボ干支」づくりを通して美里町の文化を目指して活動するグループがあります。 「一年の計は元旦にあり」毎年お正月には県内外から、ユニークな巨大干支潜り門を楽しみにして、多数の参拝者が辰水神社を訪れるなどジャンボ干支は人気を集めています。今年は高さ3、8メートル、全長4メートルの親ネズミと、子ネズミを並べた「ネズミの親子」でした。 ジャンボ干支づくりは、営農転作グループである「家所城山12人衆」が、村おこしの一環としてはじめました。その後、地域住民を中心とした、「ふるさと愛好会」が引き継ぎました。「ふるさと愛好会」は毎年11月中旬頃から資材調達に始まり12月にはジャンボ干支「潜り門」づくりに取りかかります。鉄骨と発泡スチロールを材料にして、くる年の干支を自作の道具を使ってカットし、削り取っていく作業を行います。 「仕事帰りに寄れる者が集まり、途中から来た者もいつのまにか作業に加わる。お互いの感性で、作品として仕上げていく。」と代表の増井さんが話しをしてくれました。初めて取り組んだ干支は1986年の「虎」今回は23体目の「ネズミ」になります。 ジャンボ干支もその間作り方が変わってきました。竹を割って組むことから始め、紙を貼って張りぼてを造る方法から、発泡スチロールを使って作るようになってきました。作品も単体の干支から親子干支へと変化してきました。それは、親と子の絆が求められる昨今の世相に合わせたものということです。親子干支は羊、申、酉、犬、猪、子と6体目になります。「私たちの住む町を多くの人々に知ってもらいたい、活性化を図るため、メンバー同士仲良く同じ目的を持って奉仕を続けたい。」そんな願いがようやく叶うようになったのが10年目だそうです。続けることにより訴える力が増します。これまで制作した作品は、美里町をはじめ近隣の愛好家が引き取り、展示されています。 |
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| 登録日 | 2008/01/30 |