みえの文化団体詳細

一志町歴史語り部の会

項目 内容
地域 中勢地域
団体名 一志町歴史語り部の会
プロフィール 平成16年1月   
12名の会員でスタート
平成17年3月
第1回歴史ウォーク(八太・小山地区)実施
平成17年12月
第2回歴史ウォーク(高野・其倉地区)実施
現在の会員数は15名。
設立以来、一志町内各地区のガイドブック作
成に取り組み、現地調査、編集作業等すすめ
てきている。また、会員の研鑽のための研修
会開催や、三重中央農協郷土資料館の展示
作業、ウォーキングルートの整備など、歴
史文化を活用した地域振興につとめている。
記事 ◆設立のきっかけ

いろいろな研修会や講演会に参加し、なんとか自分達の地域でも歴史の勉強や啓発活動を続けていきたいという思いの何人かが集まって始まった会です。平成15年7月に組織づくり準備委員会を持ち、町の広報誌で会員の募集をし、平成16年1月に一志町歴史語り部の会として発足しました。

◆一志町のみどころ その1

一志町大仰には真盛上人ゆかりの誕生寺があります。境内には、この地でお生まれになった上人の産湯の水を汲んだとされる「産湯の井戸」が今も大切に保存されています。また、誕生寺近くには、7歳の真盛上人を乗せた笠が着いたとされる場所に磨崖仏「笠着地蔵」があります。

◆一志町のみどころ その2

一志町には古墳や石棺が多く残っています。古墳はそんなに大きいものはないのですが、小山の古墳などは整備をして中に入って見学できるようにしてあります。ただ、きちんと発掘・保存されていないのであまり知られていないのが残念です。また、延命寺の石棺は是非見ていただきたいものの一つです。

◆一志町のみどころ その3

農業倉庫を改修してできた「三重中央農協郷土資料館」の展示は一志町歴史語り部の会のメンバーが全面的に協力をしました。平成17年12月に新しく開館したばかりの資料館は四つの展示室に別れ、一志町の蚕糸業や一志米を生んだ農機具、一志町の歴史の歩みなどを紹介しています。土曜日には歴史語り部の会の会員が常駐しているほか、ご連絡いただければいつでも案内をします。(月曜日休館)

◆こだわり

設立前後よりずっと続けてきているガイドブックの作成には、会員のこだわりがあります。「正しい歴史を記載したいいものを作っていきたい」という思いから、町史を徹底的に調べたり、遠いところまで足を運び調査したりしています。このガイドブックはウォーキングの際に活用したり、案内ガイドのための手引書となっています。

問い合わせ先 一志町歴史語り部の会 会長 吉村 武司 
TEL 059-293-0277
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登録日 2005/12/26