みえの文化団体詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 中勢地域 |
| 団体名 | 谷川士清(ことすが)の会 |
| プロフィール | 明治41年 谷川士清先生事跡表彰会発足 明治44年 肖像掛け軸を県下小学校に頒布 谷川士清先生伝の発行 大正11年 谷川先生遺跡保存会設立 昭和42年 谷川士清旧宅国史跡指定 昭和46年 谷川士清顕彰保存会設立 平成11年 谷川士清の会発足 |
| 記事 | <士清について> 谷川士清(1709~1776)は、松阪の本居宣長と並ぶ三重の 江戸時代の国学者です。 士清の偉業に、わが国最初の五十音順にならべられた国語辞典、『和訓栞』(全93巻)をまとめたこと、日本書紀の注釈書『日本書記通証』(全35巻)を完成させたこと挙げられます。医者の号を「養順」と称して医業のかたわら学問にもうちこみ、「洞津谷川塾」を開き、多くの人々を教えたと伝えられています。生家は「谷川士清旧宅」(国指定史跡)として一般に公開されています。この、偉業を顕彰しようと活動しているのが「谷川士清の会」です。 <会の活動> 48名の会員は、研究部・研修部・啓発部に所属し活動をしています。活動の一端を紹介します。 ①市内小学校へ出張講座 平成11年から会員が市内の学校を訪れ士清について児童に偉業を伝える活動を開始し、平成18年度は13校の児童に士清について語ることが出来ました。 地元の小学校では、このことが契機となって「士清ソーラン」を創作。また「士清まつり」や学校の運動会などで披露し、士清の顕彰を担うようになってきました。 ②ことすが作文・絵画コンクール実施 平成12年から士清に関する書道、絵画作品、平成14年からは、作文、絵画を募集しています。これらの応募作品を審査して優秀な作品を表彰し児童に士清の思い出を残すようにしています。 ③ 親子洞津谷川塾 親子谷川塾は親子20組を対象として実施。昨年度は、和綴じ本の作り方と士清の業績について知ってもらう取り組みをしました。 ④士清まつり・史跡めぐり(士清ウォーク) 平成15年から、もっと多くの人に士清のことを知ってもらいたい、そんな気持ちから始めた事業です。士清まつりは毎年5月10日と日を決め実施しています。士清関係資料を掲示したり、呈茶会をしたり、士清ゆかりの史跡を巡る約5kのコースで士清ウォークを実施します。 平成19年度は、谷川士清生誕300年記念としての事業を行うために、実行委員会をスタートさせ盛大に行いたいと意気盛んです。 |
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| 登録日 | 2007/09/19 |