みえの文化団体詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 東紀州地域 |
| 団体名 | ロマン座シネマ倶楽部 |
| プロフィール | かつて、尾鷲には4つの映画館がありました。最後まで上映を続けた「ロマン座」は19年前に閉館されたままの姿を現在も残しています。その扉を開け市民に映画館の再生を呼びかけたところ多くの人から懐かしむ声が聞こえてきました。 老朽化が進んだこの建物を再生することは困難とわかり、せめて映像・映画の文化を誰もが気楽に楽しめるようにとこの倶楽部ができました。 倶楽部の活動を暖かく見守って下さっているのは伊勢市にある「まちの映画館」進富座。支配人のこだわりで選ばれた作品は、創り手の気持ちが伝わる作品が多く、見終わった後には心地よい感動を生みます。当然「ロマン座シネマ倶楽部」の上映作品の選択にも影響しています。 「まちの映画館」の魅力は、一言では語りつくせません。上映会を継続して良質の映画を観てもらうことで伝えていければと思っています。 この倶楽部は、子どもからお年寄りまで安心して来られる町の中心商店街で、映画を楽しみ、文化に触れ、人と映画、人と人、人と町を繋ぐ、素敵な「まちの映画館」を復活させたいと考え活動しています。設立は平成16年6月1日。現在会員数は約300名。会員は尾鷲、紀北地域と熊野市に在住している人たちです。この倶楽部では、映画に興味があり、活動してみたい!と思っている人たちの参加をお待ちしています。 |
| 記事 | ★活動状況 平成17年度は、設立1周年記念の上映会を始め、毎月(12月を除く)1度の定期上映会を行っています。 上映会場は、商店街にある空き店舗を利用し、古くなった映画館の椅子を再利用した、特設のミニシアターとなっています。席数は30席しかありませんが、手作りされた空間での時間はミニシアターならではの素敵なものです。 また、毎回上映会後には、「ロマン座シネマ塾」を開催し、映画鑑賞の講座や、上映作品を選ぶポイント、制作裏話、などゲストを迎えての座談会も行っています。 企画、準備については、様々な職種の運営スタッフ10名がミーティングを行い、それぞれの特技を活かし運営をしています。 ★平成17年度の事業 7月6日 設立1周年記念上映会「お父さんのバックドロップ」(2004) 8月27・28日 第7回上映会「憎いあンちくしょう」(1962) 9月24・25日 第8回上映会「白百合クラブ・東京へ行く」(2003) 10月29・30日第9回上映会 「伊豆の踊り子」(1964) 11月26・27日第10回上映会「さよなら、クロ」(2003) 12月 休み 1月27・28・29日 第11回上映会「パッチギ!」(2005) 2月24・25・26日 第12回上映会「おかあさん」(1952)成瀬巳喜男監督作品*予定 3月25・26日 第13回上映会「緑玉紳士」(2005)パペット・アニメーション*予定 |
| 問い合わせ先 | ★「ロマン座シネマ倶楽部」連絡先 代表:東川庸介 住所:〒519-3202 北牟婁郡紀北町紀北町紀伊長島区大原624-6 電話:05974-7-1468 |
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| 登録日 | 2005/12/15 |