みえの文化団体詳細

飛龍東員太鼓

項目 内容
地域 北勢地域
団体名 飛龍東員太鼓
プロフィール ・昭和63年5月に東員町で発足
・現在メンバーは大人31人、子ども15人
・東員町をはじめ各地域のイベントなどで演奏
記事 太鼓を楽しもうとたくさんのメンバーが集まってきた練習会場で、打頭(うちがしら)の大貫さんにお話をお聞きしました。

◆ 発足
 東員町で、新しい団地住民と従来からの住民とが一体となり、新しい文化を創造しよう、まちの伝統芸能を造ろうと23名の和太鼓好きな人たちが集まって「飛龍東員太鼓」が結成されました。もともと、この地方には太鼓芸能はあったものの、一部を残し廃れていました。以来、長野県の御諏訪太鼓の指導を受け、今日に至っています。
 発足当初は男性メンバーが中心でしたが、現在では女性メンバーも増えてきています。
 平成2年には、「飛龍東員太鼓」を次の世代に継承しようと、小学一年生から中学生までの子供チームが結成されました。

◆ 太鼓の魅力
 なんといっても太鼓をたたいたときの爽快感です。それとメンバーの気持ちが一つになり演奏が出来たと感じたときです。
 演奏は、中太鼓、絞め太鼓、大太鼓、どら、笛、鉦など各パートが別々のリズムで演奏するオーケストラ方式で、振り付けもいれていますので、演奏する側も、聴衆側も本当に楽しめます。
 太鼓の響きは心臓の鼓動に通じ、心が揺さぶられ、言葉が無くても通じ合えるのが良いところです。

◆ 活動内容
 毎週水曜日の夜、東員町の武道館で練習をしています。練習は体操から始まります。指導はメンバー内の師範、副師範、指導員が行っています。また、メンバー同士が教えあったりして、和気あいあいの練習風景になっています。
 演奏は、年間20回程度行っています。東員町ふれあいフェスティバル、全国各地での太鼓演奏会、桑名御台所祭、東員町の芸能祭や各地の文化祭、自治会行事、イベント、老人ホームの慰問などに出演しています。

◆ 太鼓をやっていて良かったこと
 子供から大人、家族へと太鼓の輪が広がっていくこと、他のグループとの交流で仲間の輪が広がっていくことです。色々な人からの応援をいただいているのもうれしいことです。

◆ 今後の活動
 当面、6月に東員町ひばりホールで開催する20周年記念演奏会に向けての活動に注力しています。「飛龍東員太鼓」単独でのステージで、20年間の総まとめの演奏会であり、成功すべくがんばっています。
 「飛龍東員太鼓」は今年で20年目を迎えましたが、50年、100年先を目指して息長く活動していきたいと思っています。
問い合わせ先
e-mail teltel@hiryutointaiko.org
ホームページ http://hiryutointaiko.org/
取材機関
登録日 2007/03/28