みえの文化団体詳細

NPO四日市案内人協会

項目 内容
地域 北勢地域
団体名 NPO四日市案内人協会
プロフィール  平成20年、四日市市制111周年記念事業で行われた「ふるさと四日市検定」に合格した方々を中心に、四日市の文化、歴史、産業をより深く学び、多くの人に四日市の魅力を発信することを目的として「NPO四日市案内人協会」を立ち上げました。
 “四日市愛”にあふれるメンバー約90名は現在も活発なボランティア活動を続けています。
 代表の飯田さん、副代表の田中さん、光用さんにお話を伺いました。
記事 ◆主な活動
 『四日市を愛し、四日市を知り、四日市を語る』を柱に、熱い思いを伝えようと積極的な取り組みを展開しています。月1回の歴史散策会を中心に会議や事前準備、広報、資料作りと綿密な準備を欠かさず行っています。
 飯田さんは会のメンバーについて「勉強熱心で知識も豊富、まさに四日市博士たちです。しかも、現役の頃培った豊かな人脈からネットワークも広く、情報ほか、あらゆる面で支えてくれます」と、チームワークの良さを誇ります。
 これらの情報を整理し、市民目線に立ってわかりやすく解説することも心がけています。
 歴史、文化、観光、地場産業、地元の銘菓やこだわり食材など、ジャンルを問わずお宝情報もたっぷり紹介します。
 散策会は口コミから広がって、市内外からのリピーターも多く、四日市人気は高まっています。
 「近くに住んでいても知らない新しい発見に出会えた」と、参加者の満足度も高く、根強いファンが増え続けています。
 今、全国から注目されている“コンビナート夜景クルージング”の案内も依頼を受けて行なっています。県外からもたくさんの方が訪れ、末広橋梁など国の重要文化財や臨港橋、四日市の偉大な先人、稲葉翁記念公園などの案内では敬意を込めて案内します。

◆次世代へ、優しさと活力を
 四日市案内人協会では、「この活動を次世代へ継承し、後進を育てることに使命を感じています」と、力強く語ります。
 四日市を愛する人が増えることで「地域の絆を深め、将来的には防災にも役立つまちづくり活動に広げていきたい」と飯田さんらは考えています。お年寄りも、車いすの人も誰もが散策やウォーキングが楽しめ、地元の魅力に触れる機会を増やそうと、集合場所の選定、トイレマップ作りへの参加などケアと気配りを意識した取り組みにも励んでいます。
 喜ばれる活動を次へのエネルギーに、四日市を活力あるすばらしいふるさとにするため、会員相互の親睦も深めながら続けていきたいと情熱いっぱいに語ってくれました。
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登録日 2012/09/05