みえの文化団体詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 北勢地域 |
| 団体名 | コーラス旭 |
| プロフィール | 桑員地区では数少ない混声合唱団で、平成14年に設立。メンバーは女性20、男性10の総勢30名。 パート構成は、ソプラノ8、メゾソブラノ6、アルト6、テノール4、バス6名です。「東員『日本の第九』」を長年歌ってきた団員の中から“第九の練習期間だけでなく年間を通してみんなと歌いたい”と言う有志により結成されました。指導者は、「日本の第九」ソプラノソリストの小森節子先生と、ピアニスト矢吹百代先生です。合唱団の名前の「旭」は、「九の台座に日本が乗る」つまり「日本の第九」 ということで付けられました。 |
| 記事 | 【日本の第九】 年末になると日本全国各地でベートーベンの『第九』が演奏されていますが、日本語の歌詞で歌う、いわゆる『日本の第九』を演奏しているのは、日本でも数えるほどしかなく、継続して演奏会を開催しているのは、三重県東員町、福井県小浜市、神奈川県鎌倉市などです。東員町では、平成元年から毎年『日本の第九』コンサートを開催しており、これらの市と市民レベルでの交流もあり、来年には25周年を記念して『第九サミット』(仮称)が開催される予定です。 【コーラス旭の主な活動】 平成15年 5月 東員町サマーナイトコンサート出演(東員町文化協会主催) コーラス、ヴァイオリン、津軽三味線等との合同演奏会 平成15年 8月 東員町短詩型文学祭「金子みすゞを歌う」出演(東員町文化協会主催) 文化協会文芸部門による短歌・俳句大会で金子みすゞの詩を歌う 平成17年 8月 『「千古のしらべ」inとういん』出演(東員町文化協会、日本歌人クラブ日本短歌協会主催) 河野裕子、冷泉貴実子 講演会、短歌大会、万葉集を歌う 平成18年~ 「フラワーコーラス演奏会」に毎年参加 ※フラワーコーラスは、桑員地区のコーラスグループ10数団体による合唱祭でお互い刺激しあい、研鑽を重ねながら交流を深めています。 平成19年 10月 「とどけ心に コンサート」開催 小森先生が指導している4グループ(イ・フィオーリ、コスモス、桑名少年少女合唱団、コーラス旭)による合同演奏会 平成22年 4月 「とどけ心に コンサート Ⅱ」開催 小森先生が指導している3グループ(イ・フィオーリ、コスモス、コーラス旭による合同演奏会 平成22年 5月 四日市市民文化祭60回記念企画『新発見!合唱イン四日市』に参加 作曲家 池辺晋一郎氏によるワークショップで、合唱指導と発表 平成24年 9月 コーラス旭 10周年記念コンサート 開催 結成10周年を記念しての演奏会 その他 東員町音楽祭、東員町芸能祭出演、老人施設等で出前コンサート 【節目】 結成10年目となる現在、メンバーは多少の変動はあるものの、毎週月曜日(第九合唱団の練習期間中は水曜日)、東員町笹尾コミュニティセンターと員弁町コミュニティセンターを拠点に、発声の基本を学びつつ、チームワークを大切にして練習を続けています。また、桑員地区のコーラスグループによる合同コンサートや、結成4年目から参加している東員町主催の音楽祭や文化協会主催の芸能祭などにも参加し技術の研鑽のみならず他団体との交流を図っていますが、この節目を機会にさらに精進していきたいと思っています。 ♪小森先生からのエール♪ 東員町の文化行事として定着していた「日本語による第九」の期間限定の合唱活動から、年間を通しての活動となると、指導する側、される側どちらにとっても忍耐のいることで、“大変だなあ”とぼんやり思いながら、あっさりと引き受けて、あっという間に早10年、という所です。私がやってきたことは、ただひたすらに、皆にきっちり納得して歌えるようになってもらいたいと願い、音程・リズムにこだわって、ハーモニーを美しく仕上げることに腐心してきたことだけです。声づくりはひとりひとりの個と向き合わなければならず時間もかかるので、これからが大切です。年齢を重ねて無理がきかない分、身体を十二分に使った発声を模索していきたいです。 【心に響く歌を】 最近は、歌うことの楽しさをお届けできればと、老人会の総会やデイケア施設などお年寄りの集いの場で出前コンサートを開き、聞いていただいたり一緒に歌ったりしています。小さなコンサートですが一緒に歌ってくださるお年寄りはどなたも楽しげで、歌の持つ本来の力を実感し私達が励まされる思いです。こんな小さな歩みを積み重ねながら「心に響く歌を」を目標に、これからも地域に根付く合唱団として活動していきます。 |
| 問い合わせ先 | 0594-76-2218 三林 |
| info@toin-ca.org | |
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| 登録日 | 2012/08/29 |