みえの文化団体詳細

御浜町アメニティースタッフ連絡会議

項目 内容
地域 東紀州地域
団体名 御浜町アメニティースタッフ連絡会議
プロフィール  町の呼びかけで集まった文化ボランティア集団。子どもから高齢者まで、誰もが文化を味わい楽しむことのできる環境づくりをめざして平成2年に結成しました。
 メンバーは女性11名、男性16名計27名で、20代から50代の御浜町民から構成されています。スタッフの職業は、農業・自営業・会社員・役場職員など様々です。
記事  平成元年の御浜町中央公民館建設と同時に、舞台芸術やコンサートを行うためのホールを運営するためには、裏方となるスタッフが必要でした。建設当初は役場の職員で対応していましたが人手不足のため次第に対応できなくなりました。
 そこで町が文化ボランティアスタッフの募集を呼びかけ、子どもから高齢者まで、誰もが文化を味わい楽しむことのできる環境づくりをめざして集まったのが御浜町中央公民館アメニティースタッフ連絡会議設立のきっかけです。
 具体的には、自主文化事業の企画からチケット販売、公演当日のお客様のご案内と安全確保、舞台道具の搬入出、舞台装置の設置協力、チケットのもぎり、駐車場整理などいわゆる裏方としての作業を全てボランティアで行っています。御浜町中央公民館(アメニティホール)は、完全なバリアフリー施設ではないため、車イス利用の方や視覚障害者の方がお申し込みされた場合は、座席の確保や会場までの誘導などに特に気をつけています。
 公演内容は、前年に翌年の事業計画をアメニティースタッフ全員で年に4回~6回、どのような公演をするか検討しています。はじめのうちは、どんな公演なら人が入るかということを中心に考えていましたが、10年ほど前からは文化の質について考えていこうという雰囲気になり量から質への転換が図られました。
 心に感銘を受けたものはいつまでも忘れないと思うのです。進学・就職で町を離れる若者たちに、自分の町は文化活動がこんなにすばらしいんだと誇りを持ってもらいたい、御浜町への郷土愛を育て再び故郷へ戻りたいと思うような環境を作っていきたいと思っています。
 私たちは、文化の町御浜町をめざしています。文化は普段意識していなくても日々の暮らしに支障はありませんが、今回の大震災でも救援コンサートなどの文化活動により多くの被災者が癒されたように人生に無くてはならないものです。「文化の香りは絶やしてはだめだ」という熱い思いをアメニティースタッフは持っているのです。
 
問い合わせ先 御浜町アメニティスタッフについて興味のある方は、まずは御浜町中央公民館(05979-2-3151)までお問い合わせください。
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登録日 2011/08/18