みえの文化団体詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 北勢地域 |
| 団体名 | フォトアート21と仲間たち |
| プロフィール | 四日市市を中心に写真創作活動をしている愛好家たちのグループ。5年前より、所属団体の枠を越えて自由な発想を表現しようと集まりました。 今年5回目となった展示会には69人から135点が出品されました。 実行委員会の代表を務める田中浩次さんにお話をうかがいました。 |
| 記事 | 写真の愛好家は増え続けているものの、多くの人に観てもらう機会は個人ではむつかしく、こうして仲間展を開催することで思いを伝えながら技術もセンスも磨かれていきます。 権威ある写真展では、一定の基準や審査を設けていますが、ここでは、ジャンル、テーマ、デジタル、アナログ等、制約は一切ありません。光の当て方、構図の取り方もすべてが自由です。 「ちゃんこ鍋みたいな展示会」と表現された田中さんの言葉は言い得て妙です。 日常のひとこま、瞬間を切り取り、写真本来の自由な楽しさと意外性など、多彩な表現方法にも挑戦しています。 中には有名な賞を受賞した人も、初心者もいます。枠にとらわれることなく自分の想いを率直に伝えよう、というのがこの“仲間たち展”の特色です。 写真を始めるきっかけは、ほとんどが家族に向けてシャッターを押すことから始まります。愛情のこもった目線がいい作品を生むのでしょう。写真の魅力は限りなく広がります。 震災を通して作品にも、命への慈しみ、家族との絆、自然への畏敬など眼差しに優しさが増した、と田中さんは感じています。 人、風景、花、海、動物、鳥、祭り、工場、労働・・・・どれも平穏な日常の“瞬間のひとこま”ですが命への喜びが生き生きと心に迫ってきます。 今後はもっと若い世代にも活動を広げていきたいと田中さんは抱負を語っていました。 |
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| 登録日 | 2011/06/23 |