みえの文化団体詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 北勢地域 |
| 団体名 | 四日市シンフォニックコーラス |
| プロフィール | 1985年、四日市文化会館記念事業の第九演奏会、ひき続き山本直純氏による「交響詩四日市」初演に参加したメンバーが母体となり1986年に結成。 その後毎年、定期演奏会を続けている。メンバーは、現在約70名。 四日市市を中心に、桑名市、鈴鹿市、三重郡、遠くは名古屋からも参加している。 |
| 記事 | ◆ 団の歩みとこれまでの主な演奏は? ヘンデルの「メサイア」、モーツアルトやフォーレの「レクイエム」、ハイドンの「天地創造」、バッハの「クリスマス・オラトリオ」などよく知られた名曲の外、海外の指揮者を招いて、数々の演奏を続けている。 このほか、市民オペラや、イヴェント、チャリティなどにも出演し、会場と一体となって楽しいプログラムにも参加している。 ◆ 熱のこもった練習風景 4月末、練習会場の四日市文化会館リハーサル室の厚いドアを開けると、そこには大聖堂にたたずんでいるかのように荘厳な雰囲気の歌声が響いていた。10月、ドイツ年を記念して、ボン市に活動拠点を置く伝統ある合唱団との合同のステージを目指し、ベートヴェンのミサ曲の練習に余念がない団員達。 折りしもこの日は、本番当日の指揮者、シュテファン・モア氏がドイツより来日し、指導に当たられていた。 繊細な音と響きを大切に、しかも精神的な高さを混声のハーモニーに込める。 まさに至難の業である。 通訳を介して伝えられるモア氏の一言一言を、聞き漏らすまいと団員達の真剣なまなざしに、この団の質の高さを感じる。 日頃、合唱指導をずっと続けてこられた、東川史治先生は「一般市民の合唱団でありながら、地道に研鑽を重ね、難しいクラシックに取り組む姿、音楽を楽しみつつ、それだけににとどまらず、もっと高い目標を目指して、各個人が自主的に取り組む姿勢はすばらしい。この熱意を持ち続けてほしい」との希望を述べておられる。 音楽は世界の共通語。 10月の本番では魂を震わす演奏会に期待したい。 ♪シュティフツ・コア招聘記念合唱合同演奏会 2006・10・15(日) 四日市市文化会館第1ホール |
| 問い合わせ先 | |
| ホームページ | http://www3.cty-net.ne.jp/~re-o/ |
| 取材機関 | |
| 登録日 | 2006/05/17 |