みえの文化団体詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 北勢地域 |
| 団体名 | 桑名弦楽合奏団 |
| プロフィール | ・1990年に設立 ・団員数20人(男性:7人 女性13人)。年齢層は高校生~50歳代後半。 平均年齢は30歳代。職業も様々 ・桑名市文化協会に加入 ・2007年2月 志鳥音楽賞を受賞 |
| 記事 | ◆ 桑名弦楽合奏団について 桑名市周辺の弦楽器好きなメンバーが集まり、弦楽アンサンブルを楽しんでいます。同時に、多くの人たちに生の音楽を楽しんでもらい、さらに地域の音楽文化の発展に寄与できればよいと思っています。 桑名弦楽合奏団は、設立以来の指導者である植村勉(名古屋フィルハーモ二―交響楽団 チェロ奏者)氏が中心となり「桑名にオーケストラを」との思いで設立されました。 支援組織として「桑名管弦楽振興協会」(シンフォニーペアレンツくわな)、演奏会当日の支援グループのボスコ(ボランタリースタッフオブコンサート)があります。さらにユニークな団運営と思いますが、日々の団運営を担当する運営団員(演奏しない団員)もいます。桑名弦楽合奏団としては、資金や人的支援など幅広い支援を受けて活動しています。 ◆ 活動内容 練習は毎週土曜日の夜、専用練習場の「むじーく巣コア」(桑名市西別所)で行なっています。合宿(1回/年)も行っています。専用練習場は支援者のご好意により廉価で貸与していただいています。最初は、団員自らが会場づくり、整備に当たりました。 演奏会としては、総仕上げとしての定期演奏会(1回/年)、桑員地区の公民館などを巡回し無料で生の音を身近に感じてもらえる地域巡回コンサート(1回/年、4会場)を開催しています。また、桑名市文化祭や小学校、老人ホームからなどの依頼演奏(6回/年程度)も行っています。 特に、地域巡回コンサートは1993年から開催しており、その活動が評価され、地域に密着しクラシック音楽の裾野拡大に貢献した団体に贈られる名誉ある「志鳥音楽賞」を2007年に受賞することができました。 演奏曲目は、クラシックを中心に、ジャズ、アニメ音楽、映画音楽、演歌、民謡、童謡など幅広いジャンルに取り組んでいます。桑名の伝統的な石取祭を題材に新たに作曲を依頼した「いしどり交響曲」の初演、桑名初のオペラ「ディドとエネアス」などにも取り組みました。 演奏会では指揮者なしで演奏しますので、団員の呼吸を合わせる必要があり、団員の結束が高められると思っています。 ◆ やってきて良かったこと、苦労したこと 何といっても「演奏するのが楽しい」ことです。演奏会が終わってお客さんから「よかったよ」と聞くと、それまでの苦労や疲れも吹き飛んでしまいます。 これまで色々な人たちに支えられて活動してきましたが、支援してくださる人も含め皆さんに共通するのは「音楽が好きだ」ということです。音楽が好きで本当によかったと思います。 苦労したことは、演奏するだけでなく演奏会の準備など色々な運営業務を、忙しい中行わなければならないことです。幸い、一昨年から運営業務を専門に行なう運営団員が入団し、運営業務からかなり解放され、演奏活動に集中できるようになりました。 ◆ 今後の活動 これまで色々な人に支えられ、ここまで進むことができました。これからも、これまで培った伝統を守りながら活動を進めると同時に、団員、ボスコ、桑名管弦楽振興協会などの輪をさらに拡げていきたいと思っています。 メンバーの年齢、職業、キャリアは色々で、どなたでも参加していただけます。随時募集していますので、是非参加して下さい。お待ちしています。 |
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| 登録日 | 2009/07/01 |