みえの文化団体詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 北勢地域 |
| 団体名 | 女声合唱団「京」(四日市市) |
| プロフィール | 1988年、合唱仲間15名で発足。 現在は40名を超える団員数となっている。 毎週火曜日午前中、市内四郷地区市民センターで練習。 |
| 記事 | ◆◇◆ 「歌が大好き」「歌うのが何より楽しい」火曜日の朝は、音楽好きな仲間達が家事も手際よくこなし、時間をやりくりし、足早に練習会場に集まってくる。 十分なヴォイストレーニングを終えて指揮者による練習が始まると、会場には凛とした空気が流れ、女声の透明感とぬくもりにあふれた豊かな響きが会場に広がる。 この団のすごさは「音楽が好き」だけに終わらないことだ。指揮者、ピアニストの先生方への高い尊敬の念と信頼関係が厚く、ハイレベルな合唱を目指して努力を惜しまないメンバー達なのだ。前向きな団員達の姿勢は数々の大会での受賞結果が証明している。 カトレア杯お母さんコーラスフェスティバルでの受賞を初め、全日本お母さんコーラス中部大会(中部7県)へは15回もの出場を果たし、全国大会にも2度出場している実力の持ち主達だ。昨年は、郡山市で開かれた全国大会の大舞台で優秀団体に贈られる「ひまわり賞」の栄冠を手にした。練習への情熱も喜びも共有する仲間同志の絆は深く、衣装のデザインや制作も手作りを取り入れている。 隔年ごとの定期演奏会を基本に、県や市の合唱祭、全日本合唱連盟の合唱コンクールへの参加、さらに、毎月地域の在宅介護サービスセンターを訪問し、「歌のプレゼント」も欠かすことなく活発な交流を続けている。 ◆◇◆ 「いつまでも長く歌い続けていきたいというのが私達の願いです。健康でいること。女性が元気で明るくしていれば周りのみんなが幸せになれることを信じて活動していきたいです。」と代表の辻さんは意欲いっぱい。 「メンバーの平均年令は年々高くなっていきますが、幅広い年代の女性がいることで、雰囲気が柔らかく、まろやかムードに包まれて居心地いい空気も自慢できるところです。」とマネージャーの坂下さんも語る。 高いハードルを目標に据え、高みを目指して歌い続けられる秘訣はここにあるのだろう。 ◆◇◆ 「京」の団名に相応しい品位と、芯の強さを併せ持つこの女声合唱団が、これからも“四日市から全国へ”向けて、エネルギーを発信し続ける団体でいてほしい。 <見学先> ■あなたもいっしょに歌いませんか。見学自由です■ 毎週火曜日午前 10:00~12:00 四日市市四郷地区市民センター 2階 |
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| 登録日 | 2009/02/27 |