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アマチュア映像カメラマン長尾正男

項目 内容
地域 伊勢・志摩地域
名前 アマチュア映像カメラマン長尾正男
プロフィール 1951年より、伊勢の河崎で雑貨商を営む。小さい頃より、商業映画、大衆娯楽
(漫才、落語、浪曲等)、読書(大衆小説)に関心を持つようになる。このことが後になって、映像の撮影、編集におおいに役にたったという。
40代には、バイクに乗り、仲間とともに走った。三重県内の林道はすべて走った。 県外にも行った。このときも映像を撮った。今は、河崎の町を撮っている。
記事 ◆映像を撮るようになったきっかけ
1968年(大阪万博2年前)、当時子どもが9才と6才であったが、「この子たちを撮っておかなければ」そして「残しておきたい」という気持ちにかられ、8ミリで撮り始めたのが、今の自分があるとのこと。隣人に8ミリをやっている人がおり、機材や本を借りた。そのことで、初めから音声も入れた。

◆河崎に関わるようになったいきさつ
1974年の伊勢の七夕豪雨により、勢田川の周辺地区、河崎の立ち退きの話が持
ちあがった。ナショナルトラストの町なみ調査団の視察が河崎に入ることになった
が、当日、雨でだめになった。その時、長尾さんが撮っていたフィルムで、河崎を
見せた、この時から、河崎の「今」を撮り、後世に残したいという気持ちになる。
この年に今の船江に転居し、2000年まで雑貨商を営む。

◆そして、今
8ミリからビデオに変わり、ビデオカメラを肩にかけ歩き、自分の身近にいる家族、仲間、町などを、見てもらう人の立場に立って、カメラをまわしている。
今までに、旅コンテスト、カメラ会社のコンテスト、名古屋ビデオコンテストなど
多数入選。先日、愛知万博会場で「なごや・まちコミ映像祭」で、優秀賞を受賞、表彰式があった。第1回でグランプリ-最優秀賞を受賞している。
近年、名古屋地区在名テレビ局何局かで、その活動が放映された。自分を見つめな
おす良い機会になったという。今後は後世に残す資料の整備をしたいと。
若い時から始めたこと、周りに映像に関係した人がいたことなど、恵まれたことも
あったという。思ったことは「すぐやる」ことがよかったと。
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登録日 2005/11/28