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宮﨑 知子

項目 内容
地域 中勢地域
名前 宮﨑 知子
プロフィール 手織作家 
松阪市出身 松阪市小野江町在住

1994年 大阪の手織適塾にてさをり織りを学ぶ。
1995年~1999年 四日市の「ギャラリー山画廊」にて個展をひらく。
2005年 自宅横にさをり工房完成。さをり織り教室を開講。
2006年~「ギャラリー山画廊」でのグループ展・個展を再開。
記事 【さをり織りをはじめたきっかけは】
 当時勤めていた職場を退職し、友人の誘いで大阪のさをり織り教室に出かけ、そこで「さをり・リーダーズ・コミティー」代表の城みさを先生に出会いました。先生のお人柄と作品、そして明るい教室の雰囲気に心惹かれ、“さをり”の世界へ。結婚・出産後には、一時期育児に専念していましたが、「いつかは必ず自分の工房を作りたい!」という強い気持ちを持ち続け夢をかなえることができました。

【さをり織りをひと言で表すと】
 さをり織りはどんな色でも好きなように取り入れることができ、また、ウール・綿・絹・麻など、どんな糸でも自由自在に使って風合いをも楽しむことができます。
デザインも形も型にはめ込まず、自分の世界を自由に表現できるものです。

【工房では】
 現在約10名のさをり仲間と一緒に新しい作品の制作に取り組んでいます。
 この工房は、さをり織りの工房でもあり、人と人との交流の場でもあります。決められた時間にとらわれることなく、さをり仲間に好きな時間に工房を訪れてもらい、作品作りを楽しんでいただいています。笑顔もおしゃべりも絶え間ない、和気あいあいとした雰囲気の中で、みんなで新しい発見をしながら作品づくりに取り組んでいます。教室に通われる仲間とともに、各自が作成したお気に入りの作品を身にまとってお出かけすることが楽しみの一つです。

【今後の活動についてひと言】
 2014年11月には松阪にあるギャラリー青嵐堂にて「マフラー100本展」(展示期間 11/6~11/12)を予定しています。イメージの異なるマフラーを心をこめて作成していますので、ぜひお越しいただき、さをり織りのすばらしさを堪能してください。

【取材者から】 
 宮﨑さんの第一印象はそれは気さくな方で、宮﨑さんの型にはめないさをり織りの世界が、まさにお人柄を表しているように感じました。
 工房の壁には一面カラフルな糸が並べられており、明るい雰囲気の中でさをりを織ることを本当に楽しんでみえます。
 以前、さをり織りの作品を見たことがありましたが、「これが本当にさをり織り??」と驚いてしまうほど、柔らかく暖かく(特にカシミヤのストールの肌触りなどは最高!)、また夏用のストールは透明感があって清々しく、新しい「さをり織り」の世界と出会えたことをとても嬉しく思いました。

 この秋に予定されている「マフラー100本展」。
 またどんな作品と出会うことができるか、今からとっても楽しみです。
問い合わせ先 TEL:0598-56-6364
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登録日 2014/05/15