みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 東紀州地域 |
| 名前 | 亀井カノン |
| プロフィール | 昭和12年 紀伊長島に生まれる 津市内小・中学校卒業 平成 9年 県立高校教諭退職・渡仏 パリに暮らし4年間美術を学ぶ 平成13年 帰国し画業に専念する 平成15年 絵画教室を開く |
| 記事 | 幼いときから絵が大好きで、小・中・高と美術の先生に付いて指導を受け、いつか画家になりたいと夢見てきた亀井 元(本名)さんの人生は、次の4ステージに分けることができる。 【働き学んだ第1ステージ】 戦争で両親と死別し、中卒で働き、定時制高校、夜間大学と学んだ。貧しい生活の連続であったが、絵を愛することで、夢と希望をふくらませた20年間。 【家庭を築いた第2ステージ】 結婚して3人の子供を育て、楽しい家庭を築いた。画家・森谷重夫氏に師事し油絵を制作、津市展、三重県展、白日会全国展等に出品多くの入選入賞を果たした20年間。 【高校教諭の第3ステージ】 40歳で高校の社会科教諭となり、生徒の指導に情熱を傾けた20年間。 一方、憧れのパリに7回旅行し、のべ100日滞在、画家になる夢がみえてきた。 【夢を叶えた第4ステージ】 退職し、パリ・モンパルナスの屋根裏に独居生活。色々なしがらみから解放され自由な生活を楽しんだ。フランス語と美術の学校に通いながら、ルーブル美術館にも日参。フランス人の友人にも恵まれ、バカンスにはプロバンスへ。イタリア・イギリス・ドイツ・ベルギー等へも足をのばし2000枚にのぼるスケッチを行った。 〔はがき絵との出会い〕 パリ・ルーブル美術館でオランダの小型絵画に魅了される。小さいサイズならすぐ描ける、これがはがき絵の原点。はがき絵とは、はがきサイズ位に描いた絵のことでミニアチュールと呼ばれる。 〔はがき絵の指導普及〕 地元つつじが丘集会所などで指導 「ボンジュール!」「サバ?」とフランス語の挨拶で始まる。15名ほどの会員は、自分の個性を大切に自由に描く。家族のように会話が弾む。楽しい雰囲気の教室には笑いが絶えない。紙はフランス製やイギリス製、世界の名品を試し合って、楽しんでいる。 |
| 問い合わせ先 | 連絡先 津市渋見町770-67 TEL・FAX 228-7566 亀井 元 |
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| 登録日 | 2007/02/13 |