みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 中勢地域 |
| 名前 | 落合 和之 |
| プロフィール | 1944年 名古屋市に生まれる 1951年 芸濃町に移る 1962年 津工業高校を卒業し関西電力に入社 55歳で会社を退職後、全国の灯台や温泉を見て回る旅を続けた。 現在、父母が絵を描き続けていた教室を引き継ぎ、鈴鹿在住の佐野硯水先生の指導の下「芸濃絵画サークル」として仲間とともに日本画を描き続け、百五銀行や芸濃地域での文化祭等に出品している。芸濃文化協会副会長としても芸濃町の文化活動をリードしてきた。 また、「伊勢平氏の会」の会長として県内各地にある平氏の史跡を調べ、その顕彰に努めている。 「芸濃町ふるさとガイド会」のメンバーとして、芸濃地域の観光ボランティアにも貢献している。 |
| 記事 | 津市芸濃町河内に、成覚寺(じょうかくじ)という平維盛の墓があるお寺がある。この寺を訪ねてみると、生き生きした見事な龍の絵が天井に描かれている。この絵の作者が、落合和之さんである。 落合さんのふるさと芸濃町河内は、平家の子孫が棲みつき開いた里であるといわれている。落合さんのお父さんは、先祖である平氏の跡を調べ、その足跡を顕彰していくために「伊勢平氏の会」へ1988年入会し発展させてきた。会は、県内各地の史跡を調べたりその謂われある地に平家の守り木であったナギの木を植えたりする活動を進め、会冊子「伊勢平氏」を編集してきた。 また、鈴鹿から佐野硯水(けんすい)先生を招き、絵画教室を続けてきたお父さんの意志を引き継ぎ、「芸濃絵画サークル」として自らも日本画を学びながら描いている。絵は、絹布を張ってその上から色を塗り上げていくというプロセスで仕上げていくもので、日本画としての柔らかさが感じ取れる作品となっている。 |
| 問い合わせ先 | 「伊勢平氏会」事務局 落合和之 住所 津市芸濃町林40-1 携帯 090-3058-9635 |
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| 登録日 | 2014/01/20 |