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光野 及道 (本名:及雄(ちかお))

項目 内容
地域 中勢地域
名前 光野 及道 (本名:及雄(ちかお))
プロフィール 1935年 久居で生まれ、子供の頃 稲垣賢之助師と俳句に遊ぶ。
1988年 岩松草泊先生に夫婦で俳句を学ぶ。
1992年 久居市広報文芸賞受賞
      ホトトギス主宰 稲垣汀子先生に師事。
1993年 花鳥誌主宰 伊藤柏翠先生、坊城中子先生に師事。
      初時雨誌創刊主宰。
1997年 ホトトギス創刊100年記念柿衛文庫賞受賞
1998年 三重県文学新人賞受賞
2001年 初時雨誌創刊100号記念
現在    三重県下8市300人のNPO俳句みえの俳句指導にあたる。
       日本伝統俳句協会 参事
【主な編著書】
夫婦句集「水音~みをと~」、夫婦句集「百~はげむ~」、「芭蕉さん 高通さん」、「芭蕉翁文塚句集」「長谷川素逝句集」、「まっしぐら」など。 
記事  光野さんは、家の前にあった表具屋にたくさんの本があったので、子供の頃は、図書館代わりにそこに通い、本を読んでいました。6才の頃には、俳句に関心を持ち、芭蕉の句碑を詠んでは得意になっていたそうです。家業の和菓子屋を継いでいましたが、50歳を過ぎたときに奥さんと一緒の趣味を持ちたいと俳句を習い始めました。
 久居と津の公民館で俳句教室を開いていましたが、俳句を中心にした町づくりや人づくりに役立てていこうと「俳句みえ」(NPO団体)として活動を始めました。榊原の射山神社に芭蕉の反古塚など「芭蕉の小径」を整備したりして、俳句に親しみやすい環境づくりをすすめています。久居の街道にも数々の辻に芭蕉の句碑が建っています。
 
 会は、県内で200人の会員とともに20年の句会を続け、月刊誌「初時雨」を250号発刊しています。親しみやすい、入りやすいを俳句づくりを進め、年代や層を問わず幅広く俳句を詠む人を増やしていきたいと願い、「見たものを見たままに心を寄せていく」ミュージアム俳句など、楽しく俳句づくりができるよう工夫しています。
 今は中国にも俳句を広め、国際交流を続けています。「芭蕉サミット」構想など、光野さんの夢は国際化へも膨らませています。
問い合わせ先 〒514-1135
三重県津市久居本町1570
Tel/Fax 059-255-2651
e-mail lvpa6pof@ztv.ne.jp
ホームページ http://www.ztv.ne.jp/lvpa6pof/
取材機関
登録日 2013/11/08