みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 中勢地域 |
| 名前 | 辻 洋史 |
| プロフィール | 多気郡多気町丹生在住 79歳 現在、「勢和東公民館館長」、「丹生っ子を守る会代表」、「心豊かなまちづくり推進協議会会長」、「勢和の語り部会会員」 |
| 記事 | 【活動のようす】 丹生小学校校長を定年退職後、1991年に勢和村史編纂事業に携わり13年の歳月をかけて、本にまとめました。勢和村は、奈良時代から水銀の産地として「丹生千軒」といわれ、全国から水銀をもとめる人々で繁栄した丹生を昔の賑わいを取り戻すため、2004年に「勢和語り部の会」を設立しました。 月平均4回の語り部の会の先頭に立ち、また、丹生の起業支援団体・「地域資源バンクNIU」と協働で「丹生まちあるき倶楽部」を開催。月1回のイベントを計画しています。 さらに、「心豊かなまちづくり推進協議会」では、地区の「丹生大師」や「立梅用水」、「水銀鉱跡」などのイベントをとおして丹生地区の再発見に努め、地域住民の活性化につなげています。また、あじさい祭りに関連して、全300戸にあじさい苗を提供し、沿道や和歌山別街道沿いなどに植樹しました。その維持管理には、地元子供会、婦人会、老人会などを動員し、いまでは、約1万本ものあじさいになり、朝柄、波多瀬など各地区にも広がりました。 【これから】 丹生千軒といわれた町並みも空家が目立つようになってきました。いろいろなイベントなどを通じて地域住民の認識度をあげたい。昔のにぎわいを取り戻すため、丹生のすべての住民を語り部にすること。それが夢とのことです。 【取材者から】 元気はつらつとして、丹生の活性化に尽力、また、公民館活動の一環として、地域住民の語らいの場、賑わいの場として、ボランティアとともに「足湯」も開設予定です。 |
| 問い合わせ先 | 0598-49-2640 |
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| 登録日 | 2011/05/23 |