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渡邉 幸宏(わたなべ ゆきひろ)

項目 内容
地域 中勢地域
名前 渡邉 幸宏(わたなべ ゆきひろ)
プロフィール 度会郡玉城町原出身、多気郡明和町池村在住。67歳。
現在、明和町文化財保護委員、めいわ市民活動サポートセンター理事、史跡斎宮跡・伊勢街道まちづくり会委員、斎宮ガイドボランティア、宮川流域案内人、国束山麓・「吉兆窯」代表、松阪・紀勢界隈まちかど博物館「竹茗舎」(ちくめいしゃ)館長。
記事 【活動の様子】
 平成13年、会社の退職に合わせて念願の竹炭焼き窯「吉兆窯」を度会郡玉城町に開設。
竹炭、竹酢などを作る一方、竹や自然環境の大切さを子供らに伝えるボランティア団体「きっちょ夢くらぶ」を仲間30人と立ち上げ、竹とかかわる毎日です。また、体験学習で斎宮小学校4年生75人と放置され荒廃した竹林を整備し、景観竹林化しました。平成23年2月には、竹ひな人形づくりにも挑戦しました。
 宮川流域案内人では、斎宮周辺の50種におよぶ樹木の自然観察を実施。斎宮跡・伊勢街道まちづくり会として、伊勢街道の一部カラー舗装化に関わりました。さらに、まちかど博物館「竹茗舎」として県内はもちろんのこと、県外にも「竹」に関する情報を発信しています。
 

【これから】
 明和町斎宮は、平安時代には「竹の都」と呼ばれ、都の文化の恩恵も受けて栄えた処と伝えられています。この地域の特色を生かし、まちかど博物館「竹茗舎」(ちくめいしゃ)をベースに「竹の文化」を町内外に発信するとともに、「竹の文化」を次世代の子供たちに伝承する拠点にしたいと考えています。
 斎宮が竹の都と呼ばれた理由は、いまだに詳しく分かっていません。この謎を解明して、竹に関するすべてが学べる博物館にしたい。

【取材者から】
 コレクションが多過ぎて、小さな博物館に並びきらないのが悩みの種。
 まちかど博物館開館時以外は、斎宮のガイドボランティア、また、宮川流域案内人、きっちょ夢くらぶと、東奔西走の毎日です。竹の情報発信基地としての評価が高まってきました。
問い合わせ先 多気郡明和町池村大道482
電話 0596-52-5177
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登録日 2011/02/07