みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 中勢地域 |
| 名前 | 林 徳一 |
| プロフィール | 昭和10年 津市に生まれる 三重県美術教育研究会元会長 こどもたちに造形活動をすすめる会代表 あっとワークあそぼうに代表 津市洋画協会会長 津市文化芸術団体連盟会長 水彩画グループ 白雅会 主宰 「教文カルチャー教室・水彩画講座」教育文化会館 講師 「ふるさとスケッチ講座」津市中央公民館 講師などを歴任 |
| 記事 | 林さんは津市内の小学校校長を退職後、精力的に水彩画を描き始めました。 小学校のときに、自分の作品が掲示されたことが、絵に打ち込むきっかけになったそうです。中学校・高等学校と美術部に属し腕を磨いていきました。原色を使った絵が誉められますます熱中したと言われました。 学校に就職してからは、あまり絵に打ち込むことが出来ませんでしたが、退職して公民館講座などの講師をするようになって多くの人に絵の楽しさを教え、自分も絵に打ち込むようになってきたそうです。 平成7年以降展覧会を開催、平成9年には「美し国伊勢路を彩る参宮街道36景」画集も発行、街道と今、津城跡と津の街、熊野古道、伊勢と熊野古道水彩画展、東海道五十三次の今(京から藤川)水彩画展、東海道五十三次の今(赤坂から府中)水彩画展、東海道五十三次の今(江尻から江戸)水彩画展などを開催。今回は「東海道五十三次の今」全55枚を完成させ、画集も発刊しました。 今までにも、伊賀街道、伊勢別街道等街道シリーズを描いてきましたが、これからも、まだ描いていない津地域を通っている街道を描いていこうと張り切ってみえます。 他には、津エアポートライン船内誌「海の道」に連載した津の町並みスケッチ「津美彩景」、散歩の途中に見つけたものなど、日常の生活の中で目についた花を描いた水彩画、アジサイやチューリップ、バラや菖蒲など鮮やかな色を使って表現した作品展も実施しています。 「とくさん」と言われ親しまれている、林 徳一さん。サインも「TOKU」と表してみえます。 作品は、必ず現地で完成まで行い、見える物だけをペンで直に書き、透明絵の具で色を塗ります。ほとんどの作品は2,3時間で完成。1日に2から3作品を描くときもあるといいます。作品の多くはF1~F4の大きさに描いています。(F1は、はがきサイズ。F4は、はがき4枚分) 最近では、陶板に描いた作品づくりも始めました。 一方、こどもたちに造形活動をすすめる会では、これまでに津市の伝統文化財「唐人踊り」で使用する“面”を作る体験会を開き、それぞれオリジナルの面を仕上げる活動や、一身田寺内町の陶板作り、片田田中町の最終処分場の廃材を利用した作品制作会等を実施しています。 |
| 問い合わせ先 | 電話:059-227-8490 |
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| 登録日 | 2010/11/12 |