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久保 憲一

項目 内容
地域 中勢地域
名前 久保 憲一
プロフィール 松阪市飯高町赤桶在住 60歳
水屋神社宮司、三重県神社庁理事、松阪・紀勢界隈まちかど博物館「水屋神社」館長、前鈴鹿国際大学教授、憲法学会理事、郷土資料館水廼舎文庫(みずのやぶんこ)館長
記事 【水屋神社宮司として】
 松阪市飯高町赤桶の水屋神社の境内には、樹齢数百年のスギやケヤキが林立し、また、樹齢千年以上のクスノキもひときわ存在感を放ち、春日大社へのお水送りの神事が残る古社です。
 古代に創建した水屋神社が戦乱の世を経て現代まで残った理由は、木々への敬意が、森に囲まれた神社を守ってきました。
 この巨木群が人々をひきつけ、魅力のある森へと誘います。今年は、雑誌にも紹介され、パワースポットとして脚光を浴びています。
 また、コンサート、舞踊会、茶会など毎年奉納されています。これは、この森に対する人々の謝礼、感謝の気持ちが表れています。

【水廼舎文庫館長として】
 9月1日に、祖父、父が集めた書物などを展示する「水廼舎文庫」(みずのやぶんこ)を開館しました。
 江戸時代から昭和までの教科書、戦前から戦後にかけての雑誌、明治から昭和に使われた生活小道具などを展示しています。
 また、安永5年(1776年)に刊行された「寺子調法記」、大正から昭和にかけての雑誌「婦人グラフ」は必見です。
 さらに、倉庫に眠る大量の資料を順次入れ替えて多くの人に見てもらいたいと考えています。

【水屋神社宮司からひとこと】
 神道は感性です。フィーリングです。神道は和です。
 この神社の巨木群は人々を癒し、人々を迎えます。一度来られたらまた来たいと思うのがこの森です。

【取材者からひとこと】
 何度きても飽きないのが、この森、この神社だと思います。
 このたび「水廼舎文庫」の開館は、来館者に物の大切さを現代の生活に対して、一考させると思います。
問い合わせ先 電話:090-4853-3699
FAX:0598-46-0544
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登録日 2010/09/27