みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 中勢地域 |
| 名前 | 牧田 重代 |
| プロフィール | 昭和43年 三重県展入選 昭和47年 三重県教職員美術展 洋画 知事賞受賞 平成20年 三重のやきもの展入選 平成21年 三重県教職員美術展 美術工芸 教育長賞受賞 三重のやきもの展入選 平成22年 三重県教職員美術展 美術工芸 教育長賞受賞 三重のやきもの展入選 |
| 記事 | 「われら地球人」をテーマ作品展開催中の牧田さんを訪ねました。もともと、創造的に自分で加工できる立体の物を作り上げるのが好き、土が好きだったということで、陶芸を退職後に始めたといいます。 作品展は3回目。「自然も人も生かして生きよう、水と緑と命あふれる地球に平和を、子どもたちに笑顔と希望を」という作者の思いが込められた陶芸作品「きずな」18点 「地球の詩」12点 絵画作品「地球の詩」15点などが展示されていました。作品の題名が「きずな」「地球の詩」とこだわり続けた牧田さんの陶芸作品の特徴は、すべて板粘土で作り上げる。板粘土を曲げながら作品を仕上げる。表面にひび割れを起こすが、あえてなめらかにせずそのまま残しておく。地球と一緒で危機感があるといわれます。 作品は青色が基調になっています、それは「命は海の水から生まれ、大気は命を守り育む。青は水の色、海の色、空の色、地球の色。命の源であり、無限の広がりをや可能性を秘めた色」と感じているからということです。 テーマの「われら地球人」について訪ねると「青く美しい星 地球。ここに生まれ育った私たちは地球人。」と考え方の大きさが伝わってきました。 「人と人の絆、人と自然との絆を大事にして生きていくこと」「水平線を見れば水平線の向こうのことも考え、川を見れば上流の人のことを思い、遠くにある世界を想像できる地球人であって欲しい」こんな願いを込めた作品が、牧田さんの作品です。 教職の時には、子ども達に「自然からのメッセージを見てみよう」と自然にふれる機会を持つことで感性が生き生きとしてきたり、自分の考えを他に発信できるようになるなど、自然と触れることによって育まれる心、感性を大切にした教育を行ってきた。大きな視野に立った考え方がこの世の中で生きるために必要ではないか。「地球人」としての考えをもっと大切にしていきたい。美しい青い星地球の詩を受信し、地球人としての感性を磨き、きずなを広げる生き方生かし方を探りながら、自分自身も生かして、製作や活動を続けていきたいと語っていました。 |
| 問い合わせ先 | 牧田さんへの連絡は 〒514-0826 住所:津市野田21-666 電話・ファクス 059-237-1921 |
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| 登録日 | 2010/05/12 |