みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 中勢地域 |
| 名前 | 江尻 重大 |
| プロフィール | 昭和8年 大内山村生まれ 平成3年 津市大門に ひょうたん 工房開設 平成11年~全日本愛瓢会金賞受賞 以後7年間連続金賞受賞 平成17年 秋篠宮文仁名誉総裁賞 受賞 |
| 記事 | 所狭しと大小さまざまな作品の瓢箪工芸品が飾られてる「ひょうたん工房江尻」を訪問しました。江尻さんは、退職後16年間瓢箪一筋、苦心を重ね般若心経を瓢箪に細かく書く表現の仕方を自分の芸風として確立しました。瓢箪には、大長、超首長、百成、千成、ジャンボ、アメリカ、いぼ、 だるま、台湾、鶴首、一寸豆、ジャイアント等多くの種類があります。それぞれの特徴を生かして作品づくりに丹精を凝らしています。 江尻さんはひょうたん工房を開設してからも、平成10年に「三重県愛瓢会」の作品展示を見て、美しい瓢箪作品に感動し、自分でもこんな『瓢箪作品』を作りたいとますます意欲がかきたてられ作品を創ることになったと言うことです。 自宅の畑でジヤンボ瓢箪や千成瓢箪など多くの種類の瓢箪を栽培し、時には成長過程で成形型にはめ込んで生育させ形の変わった瓢箪を作り上げています。江尻さんの作品は瓢箪一つ一つを組み合わせて表現すること、瓢箪に円を描くように小さい字で般若心経を書き表しているのが特徴です。般若心経は筆1本で2、3日かかって書きますが、途中で失敗することもたびたび、苦労して書き上げた作品は愛着があります。 瓢箪は種から育て実が出来る栽培の楽しみと、この実を美しく加工して作品を作る楽しみと二度の楽しみがあります。 昔から、瓢箪は縁起が良いことで知られ、祝い事に作品を依頼されることもあるそうです。 平成17年には、瓢箪約1000個を使用した「津観音寺五重塔」が、秋篠宮文仁名誉総裁賞を受賞しました。 代表作には「福を呼ぶ般若心経」「二見の夫婦岩」「世界地図」「日本地図」「富士山」があります。 現在、 全日本愛瓢会教士4段の免許を取得し、津市大門10-21 オーデン大門ビル1Fで工房を開設しています |
| 問い合わせ先 | 先 連絡先: 電話059-226-7169 |
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| 登録日 | 2008/06/26 |