みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 中勢地域 |
| 名前 | 西池 昭彦 |
| プロフィール | 1942年 久居市に生まれる 1985年 多摩美術大学卒業 1965年 M百貨店・宣伝デザイナー 1970年 バードカービングを始める 2001年 三重のやきもの展「陶芸作家協会奨励賞」 2002年 鴛鴦窯築窯 津市展「市長賞」 2003年~2005年 三重県展「入選」 2003年から毎年名古屋、大阪等の百貨店で個展を開催 2007年 パラミタミュージアムにて個展 |
| 記事 | 鳥に魅せられて鳥の工房を開設 信楽の粘土を使用し、鳥にこだわって作陶している陶芸家は全国でもめずらしい。今回は、素朴さの中に表情豊かな鳥たちに囲まれた癒しの空間を展示している西池さんの工房を訪ねた。 鳥の作品は、粘土で色を表現するようにし、釉薬は目だけに使用している。その愛くるしい目は、しっかり物を見つめているように見える。目に力があるように感じられる。 小学生のころから鳥を飼い始め、高校で美術に目覚めた西池さんは、デザイナーの道に就職した。しかし、鳥へのこだわりがバードカービングに踏み込ませた。新聞記事(1982年)を見せてもらったが、当時にはまれなカラー版でバードカービング作品が一面に紹介されていた。 『1つの作品を仕上げるには約2ヶ月を要する、鳥は奥が深い、満足する作品はまだまだ出来ないが、皆さんに「いいものを見せてもらった」と言っていただけることがうれしい、その言葉が励みになって「やっていてよかった」と思う。 多くの人と出会い、語らうこと。自然なものへのふれあいから、人と人のふれあいが、心豊かになれる。』と語ってくれた。近鉄久居駅下車徒歩6分の距離にある住宅の中にありながら400坪の敷地には自然豊かな空間があり、野生の鳥たちが庭に設置された餌場や巣箱にやってくる。 鳥にとりつかれて、今後も思いをはせながら作陶は続けられる。 詳しくは西池さんのHP「鳥の陶芸家」または「鴛鴦窯」をご覧下さい。 |
| 問い合わせ先 | |
| ホームページ | http://www.sakae3.com/aki/main.html |
| 取材機関 | |
| 登録日 | 2007/11/21 |