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水谷 勝子(雅号 芙蓉)

項目 内容
地域 北勢地域
名前 水谷 勝子(雅号 芙蓉)
プロフィール 桑名市在住の日本画家。日展会友。恩師 嶋谷自然。

【主な略歴】
1939年  三重県桑名市に生まれる
1978年  第14回日春展入選 以来13回
1982年  中部日本画会展 中部日本画会賞2回 及び委員賞2回
1986年  第18回日展入選 作品『残夏』以来12回
       中部日展作家懇話会会員
1990年~ 日本画研究会設立(新之助貝新教室)
1993年~ 桑名市コミュニティプラザ日本画講師
1994年  桑名市コミュニティプラザ日本画サークル設立
      日本画研究会主宰(桑名市博物館)以来毎年開催
1995年  京展入選・臥龍桜日本画大賞展入選
1996年  全関西展入選 以来2回
1998年~ 中部日本画女流展世話役
1999年  三重県文化奨励賞受賞
2004年  第43回二元展 内閣総理大臣賞 作品『街角』
2006年  みえ県展日本画審査員
2006年  日本美術家連盟会員
2008年  桑名中央公民館日本画講師
2010年  第62回みえ県展運営委員
2011年  三銀ふるさと文化財団賞受賞
       日展会友となる
2012年  桑名市文化功労賞受賞 
2013年  第64回みえ県展日本画審査員
記事 【絵心】
 小さい頃から絵を描くのが好きで、小学校3年生から高校3年生まで、洋画を習っていました。好きではじめたので、夢中で描いていました。その後、子育てが一段落した35才頃から本格的に日本画を描くようになりました。40才で中部日本画会に入り、全国展にも出品するようになりました。日本画の奥深さに魅了されています。

【題材】
 「描きたい」と思ったものは、何でも描きます。ご縁があって出会った人、旅先で見つけた美しい風景、友達からいただいたお花、とにかく自分が感動したことを描いています。人物や動物、花、風景など、題材はバラエティーに富んでいます。また、大胆な色使いや構図の妙なども魅力的です。作品を観ていただいた人に楽しんでもらえばと思っています。

【教える】
 現在、サークルや教室等で約50名の生徒さんに自分の持っているものを少しでも伝えられたらと教えています。教えながら一緒に勉強している感じです。日本画に限らず、良いものはいつまでも残っていくと信じています。そのためにもこれからも描き続けながら、日本画文化の研究と普及に取り組んでいきます。

【集大成】
 これまで描いた日本画の40年の集大成として、2013年の12月1日から15日まで桑名市博物館で絵画展を開催しました。これまでの受賞作も含め79点の作品が一堂に揃いました。振り返れば、多くの人に出会い、支えられてここまでやってくることができ、こういう大きな節目でたくさんの人に作品をみていただくことができて本当に嬉しく思っています。
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登録日 2013/12/24