みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 北勢地域 |
| 名前 | 林 伸也 |
| プロフィール | いなべ市藤原町在住の若き陶芸作家。 【略歴】 1968年 三重県四日市市に生まれる。 1987年 石川県立九谷焼技術研修所入学、90年卒業。 1990年 日展作家 松本佐一氏に師事。 1998年 「藤原薬師山 紫光窯」開窯、現在に至る。 【受賞歴】 1988年 第7回九谷産業デザインコンクール入賞 1989年 朝日陶芸展 新人陶芸奨励賞 1990年 現代朝日クラフト展 入選 2002年 第8回三重のやきもの展特別賞、BANKO賞 【展覧会】 1990年 紫光窯親子三代展 2007年 若手陶芸家5人でMG5結成 2008年 三重県立美術館 MG5展 2010年 三重県立美術館 MG6展 2011年 上野歴史民俗資料館 MG6 それぞれの壺展 2013年 四日市ギャラリー慧で個展「紫光萬古展」 |
| 記事 | ◇三代目・・ 祖父にあたる初代 林紫光から、父である二代目紫光へと受け継がれた独自の萬古焼彫彩技法を、自分なりに解釈し発展させていく、同時にその精神を継承していくことが使命だと感じています。 彫彩とは、器の表面に印刀で模様や図柄を彫って絵付けを施す技法です。非常に繊細な技法ゆえ多くの工程と時間を要し、すべてに満足な作品ができるとは限りませんが、紫光萬古の確立を目指し研鑽を重ねています。 ◇自然の中で・・ 15年前に、自然豊かないなべ市藤原町に窯を構えて独立しました。自然の中から作品のヒントを得る事も少なからずあり、図柄には生物や植物等が模様とともに刻まれているものが多くあります。祖父、父は伝統的な図柄や写実的な物が多いのですが、具象的より、抽象的なイメージを膨らませ明るい色彩で親しみが持てるようにと考えています。 オブジェを創作することもあり、直近の個展では、舞う蝶をイメージして、幅1メートル以上の長皿の両端が大きく巻き上がったようなオブジェを出品しました。また、空間をイメージした作品展も催しています。今後もいろいろなことに挑戦していきたいと思っています。 |
| 問い合わせ先 | いなべ市藤原町古田薬師山1590 TEL: 0594-46-3734 |
| yakushiyama884@yahoo.co.jp | |
| ホームページ | 藤原薬師山 紫光窯HP |
| 取材機関 | |
| 登録日 | 2013/10/22 |