みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 北勢地域 |
| 名前 | 三浦 信一 |
| プロフィール | 昭和13年生まれ。69歳。東員町在住 (社)東員町文化協会 会長 三重県文化審議会 委員 三重県文化協会 理事 とういん屋演芸の会 代表 剣道7段、居合道7段 |
| 記事 | 東員町文化祭が開催されている総合文化センターでお話を聞かせていただきました。 ◆文化へのかかわり始め 特に昔のお寺は、地区行事の中心であったり、芸人が宿泊したり、お寺の存在自体など文化と深い関係がありました。子どもの頃、そのお寺で生まれ育つなか自然に日本的文化に親しんでいました。 名古屋テレビ放送に就職してからは、制作や企画、ホール運営を通じて文化に携わる人との交流が多くなり、人間関係や文化に対する感性が鍛えられました。そんななか、当時の東員町文化協会会長の伊藤氏と出会い、誘われ文化協会の仕事に携わったのが現在につながっています。 これまで芸術文化を自ら演じることの経験はありませんが、文化事業を企画したり、文化を享受する立場で文化に深くかかわってきました。 ◆文化協会について 東員町文化協会は平成元年に設立され、来年度は創立20周年を迎えます。平成14年には社団法人になり、活発に活動しています。現在48団体、約1200名が参加しています。東員町文化祭(秋)、春の文協まつり、文化協会独自企画などの行事や公民館講座を行なっています。年3回の広報誌「ひばり」も発行しています。賛助会員(法人、個人)にも多くの方々に参加していただいています。 活発な活動の秘訣は、住民の皆さんが「しっかりやっていこう」という熱意が第一と思っています。また、文化協会の運営は団体の利益代表ではなく全体を見渡せる人を選ぶことをお願いしています。3万人程度の町の規模がまとまり易いことがあるかもしれません。 文化協会の最大の目的は、文化活動が活発になるよう文化団体(人)を支援していくことと思っています。 ◆とういん寄席(とういん屋演芸の会)について とういん寄席は文化協会の独自企画として、これまで13回開催しています。日本の伝統文化の一つである話芸に焦点をあて、落語、講談など地元の名人や前座・二つ目の人に出演していただいています。なかなか本物をきけない人に気軽にきいていただけるし、プロとアマチュアの交流の場になるなどの楽しみもあります。 評判がよいので今後も続けていきます。とういん寄席を盛り上げながら楽しむ応援団「とういん寄席友の会」の会員も随時募集しています。 ◆今後について 文化協会については、当面、財政の確立と組織の強化に注力していきます。将来的には指定管理者として文化ホールの運営なども行なっていきたいと思っています。中間支援団体として、お金だけではない文化活動の支援が必要と思っています。 |
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| 登録日 | 2007/11/07 |