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西羽晃

項目 内容
地域 北勢地域
名前 西羽晃
プロフィール 三重県桑名市在住。郷土史家。70歳
桑名市文化財保護審議会 会長
NPO法人東海道宿駅会議 副理事長
NPO法人みえきた市民活動センター 監事
桑名市中央公民館郷土歴史講座 講師
くわな歴史と文学を語る会 代表幹事
桑名国際文化交流委員会 顧問
三重県文化奨励賞、地域文化功労者(文化庁)
桑名市文化功労者
著書「郷土史を訪ねて」「桑名歴史散歩」など
記事 ○ 郷土史を始めたきっかけ
 学生時代(和歌山大学 経済学部)図書館で、桑名が中世に「十楽の津」といわれ商業都市として栄えたことを知り、桑名の歴史に興味を感じた。卒業論文には「中世末の桑名に関する一考察」を取り上げた。
 家業の関係で桑名に戻ってからも、引き続きこつこつ桑名の歴史を勉強した。三重県史編纂の調査員として各地から集められた歴史資料にめぐり合えたことは、郷土史を勉強するうえで大変役に立った。
○ 各種団体での活躍(活動エネルギー)のみなもと
桑名の街が好きであり、自分のなかにある燃えるものが私の活動を支えていると感
じている。「歩いて暮らせる街」が理想であり、桑名はそれがかなえられる魅力のある街であり、多くの人にそれを知ってもらいたい。
○ 今後の「まちづくり」と郷土史とのかかわり
 先人の生きた知恵をはぐくむ本物の文化を生かす「まちづくり」が、多くの人の心をつかみ、生き残っていくと思う。その意味で先人の知恵の結晶である郷土史を学ぶことは「まちづくり」につながると思っている。同時に、残されている文化に気づき、発掘していくことも重要である。
○ 郷土史を学ぶ楽しみ
 定説が常に正しいとは限らない。新しい資料により定説がくつがえる場合もあり、それが郷土史を学ぶ楽しみのひとつである。そのためには原典にあたることが大切と考えている。
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登録日 2006/05/10