みえの文化びと検索詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 伊勢・志摩地域 |
| 名前 | 清崎 博 |
| プロフィール | 文楽をテーマに絵画制作に取り組む、志摩市磯部町下之郷の清崎博さん(77)は伊勢市・鳥羽市・志摩市で絵手紙の講師としても活躍されています。また同所の「清崎博文楽アトリエ」も個人美術館として地域の文化振興に貢献されています。 元小学校教諭の清崎さんは、1972年に同市安乗小学校に赴任し、国指定重要無形民俗文化財の安乗文楽と出会ったのを機に、文楽を題材にした絵画を描き続けています。 2004年に人形浄瑠璃がユネスコの世界無形遺産に登録されてからは、「文楽人形世界遺産を舞う」をテーマに、各地の世界遺産を背景に文楽人形を描いた作品を発表しています。 2005年には「具象美術協会展・文部科学大臣賞」また、年齢にとらわれず生き生き活動する実践者に贈られる「エイジレスライフ」賞を受賞されました。 さらに志摩市国際交流協会・会長として御活躍中で自らも海外に出向き、絵画の制作と国際交流に、まさにエイジレスな生き方をされています。 |
| 記事 | パリのエッフェル塔やスペインのアルハンブラ宮殿など世界遺産を背景に文楽人形を描いた作品や、文部科学大臣賞「希望」(油彩画)、数多くの絵手紙など、絵画を通して地域の文化に貢献されています。 元小学校教諭の清崎さんは1972年、阿児町安乗小学校赴任時に人形浄瑠璃芝居と出会い、地域文化教育継承のため学内に、「子ども文楽クラブ」を創設し、文楽絵画も以後30年間描き続けてきました。 「文楽の義理人情の精神は、今の時代にも必要。子ども達にも伝え、地域文化を保存していきたい。」と話しています。 今後は熊野古道・姫路城・白川郷など日本の世界遺産を題材に描いてみたい。また 地元志摩市磯部町の「伊雑宮御田植式」の絵画制作に取り組みたいと話されました。 |
| 問い合わせ先 | 絵手紙教室は「清崎博文楽アトリエ」 志摩市磯部町下之郷1565-12 電話:0599-55-0302 にお問い合わせください。 |
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| 登録日 | 2012/02/08 |