資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 黒瀧神社本殿/棟札等 |
| 附名 | くろたきじんじゃほんでん /むなふだとう |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 有形文化財/建造物 |
| 指定・登録日 | 2023/01/27 |
| 市町 | 松阪市 |
| 所在地 | 松阪市飯高町 |
| 所有者 | 宗教法人 黒瀧神社 |
| 員数 | 1棟附2 2枚 |
| 構造 | 三間社流造 銅板葺 身舎:桁行4.167m、梁間2.493m |
| 年代 | 慶安元( 1648 )年(棟札による) |
| サイト | |
| 概要 | 黒瀧神社の主祭神は菅原道真で、正元元( 1259 )年に北野天満宮から勧請したと伝えられています。 本殿は三間社流造。屋根は 檜皮葺であったものが昭和 35 年に銅板葺に変更されました。本殿の虹梁(こうりょう)、蟇股(かえるまた)、組物(くみもの)等の細部意匠はいずれも江戸時代前期の特色を示しています。主要な細部意匠や加工は優秀で、蟇股などに施された彫刻や、組物・虹梁・柱上部等には極彩色の顔料が塗られています。 また、建築年代を示す慶安元( 1648 )年の棟札があり、それ以降の改修年が記された棟札も残されています。これらの棟札からは、建物がどの時期にどんな改修をしたのかが分かります。 黒瀧神社本殿は、三重県内では 数少ない江戸時代前期の三間社の本殿であり、 棟札等により今日まで守り伝えられてきた経緯が分かる重要な建造物です。 |