資料詳細

伊達家住宅主屋

項目 内容
文化財名 伊達家住宅主屋
附名 だてけじゅうたくおもや
指定区分
指定種別(詳細種別) 登録有形文化財/建造物
指定・登録日 2020/04/03
市町 鈴鹿市
所在地 鈴鹿市江島本町2236
所有者 個人
員数 1棟
構造
年代 明治中期/明治後期増築
サイト
概要  伊達家は、伊勢湾を臨む江島にあります。白子港の海運と伊勢街道を利用した商家で、江戸時代には肥料、燃料、米等の商いや山林の経営をしていました。
 主屋は、切妻屋根の木造二階建てで、明治時代中期に現在地に敷地を構えたと伝わっています。敷地は伊勢街道に正面を向け、背面は白子港から北に入り込んだ掘割に面しています。主屋は、主体部の南側に米蔵、北側に納戸が並んでいます。二階の外壁を黒漆喰塗とし、窓には虫籠窓が取り付くなど、重厚な表構えをみせます。
 伊達家住宅は、明治時代中期の商家の家屋構成をよく示しており、街道沿いの歴史的景観に寄与しています。