資料詳細

熊野古道おもてなし館(旧杤尾家住宅店舗兼主屋)

項目 内容
文化財名 熊野古道おもてなし館(旧杤尾家住宅店舗兼主屋)
附名 くまのこどうおもてなしかんきゅうとちいえじゅうたくてんぽけんしゅおく
指定区分
指定種別(詳細種別) 登録有形文化財/建造物
指定・登録日 2019/09/10
市町
所在地 熊野市木本町字関舟町204
所有者 熊野市
員数 1棟
構造 木造2階建、瓦葺
年代 明治中期/平成26年度改修
サイト
概要  熊野古道おもてなし館(旧杤尾家住宅店舗兼主屋)は、熊野市中心部の熊野街道沿いにあります。元々の所有者である杤尾家は、江戸時代から主に金物を扱う小間物問屋(こまものどんや)を営んでおり、今回登録される建物は明治時代中期に建てられた店舗兼主屋です。平成25年に杤尾家から熊野市へ建物が寄贈されたのちは地域の誘客周遊拠点施設として改修され、平成26年に「熊野古道おもてなし館」としてオープンしました。
建物は、切妻(きりづま)屋根の、つし二階建てで、熊野街道に面して建っています。正面を黒漆喰(くろしっくい)塗りとして、中央に白漆喰(しろしっくい)で縁どった虫籠窓(むしこまど)を設けています。内部は何度か改修されていますが、奥の座敷には当初の姿が残っています。
東側にある袖塀(そでべい)とともに、熊野街道の歴史的景観をかたち作っています。