資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 旧一志波瀬郵便局 |
| 附名 | きゅういちしはぜゆうびんきょく |
| 指定区分 | 国 |
| 指定種別(詳細種別) | 登録有形文化財/建造物 |
| 指定・登録日 | 2019/09/10 |
| 市町 | 津市 |
| 所在地 | 津市一志町波瀬字若園2210-1 |
| 所有者 | 個人 |
| 員数 | 1棟 |
| 構造 | 木造平屋建、瓦葺 |
| 年代 | 昭和6年/昭和30年頃・平成29年改修 |
| サイト | |
| 概要 | 一志波瀬郵便局は大正11年に創設されました。この建物は、昭和6年に電信電話の本格開始に伴って建てられた建物で、昭和6年から昭和47年まで三等郵便局(昭和16年から特定郵便局)として業務を行っていました。現在の郵便局は、建物の北側100mの場所にあります。この建物では、平成29年から郵便局舎の面影を踏襲したカフェが営まれています。 建物は寄棟(よせむね)屋根の木造平屋建てで、外壁は主にペンキ塗りの下見板(したみいた)張りです。街道に面した玄関は、正面に面格子付きガラス窓と小台が付き、左右にはどちらからも出入りできるよう扉が設けられています。玄関上部の切妻(きりづま)屋根についた棟飾り、破風板(はふいた)や、木製の上げ下げガラス窓が洋風意匠を印象付けています。建物内部には執務室、局長室(応接室)、宿直室、電話交換室などが残っており、地方における郵便局舎建築を知る上で貴重な建物です。 建物の前には、郵便局舎当時の旧型ポストが置かれており、街並みを彩っています。 |