資料詳細

見庵(旧小泉家住宅主屋)

項目 内容
文化財名 見庵(旧小泉家住宅主屋)
附名 けんあん(きゅうこいずみけじゅうたくしゅおく)
指定区分
指定種別(詳細種別) 登録有形文化財/建造物
指定・登録日 2017/05/02
市町 松阪市
所在地 三重県松阪市魚町1643他
所有者 株式会社 牛銀本店
員数 1棟
構造 木造平屋建、瓦葺、建築面積130㎡
年代 江戸末期
サイト
概要 見庵は、松坂城下町の町人地に所在する町家で、周辺には重要文化財の旧長谷川家住宅や国特別史跡本居宣長宅跡があります。江戸時代には、代々医師であった小泉家の居宅であり、紀州藩御目見医師であった4代目の小泉見庵(1736~1783)は、宣長とも親交があったようです。
 平成8年に所有者が変わり、まどゐのやかた「見庵」として宣長に関する展示や集会等の施設として利用されています。
 木造平屋建、瓦葺の建物で、玄関を入って通り土間と2列の居室を配置する間取りとなっており、松阪の町家の伝統的な形式をよく残しています。また周辺の旧長谷川家住宅や本居宣長宅跡とともに歴史的景観を形成する建物です。