資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 伊水温故(菊岡如幻自筆本〉/附 紙本着色菊岡如幻自画自賛像 |
| 附名 | いすいうんご(きくおかじょげんじひつぼん)/つけたり しほんちゃくしょくきくおかじょげんじがじさんぞう |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 有形文化財/典籍 |
| 指定・登録日 | 2014/01/23 |
| 市町 | 伊賀市 |
| 所在地 | 伊賀市上野丸之内40-5 伊賀市上野図書館 |
| 所有者 | 伊賀市 |
| 員数 | 4巻4冊附1幅 |
| 構造 | 伊水温故(4巻4冊) 縦 27.9cm×横 19.0cm 菊岡如幻自画自賛像(本紙) 縦 59.1cm×横 29.8cm |
| 年代 | 江戸時代(前期) |
| サイト | |
| 概要 | 伊水温故は4巻4冊。縦27.9㎝、横19.0㎝、紙本。菊岡如幻自画自賛像は1幅。縦59.1㎝、横29.8㎝、紙本。 菊岡如幻は伊賀上野福居町の豪商で、伊賀を代表する和学者。『伊水温故』は如幻の自筆稿本で、如幻自らが調査を行ったもの。伊賀一国の地誌で、阿拝(あえ)・山田・伊賀・名張の各郡について、その由来、名所旧跡・社寺の由来や、伝説、縁起等を記している。 『伊水温故』は、藩主への献上を目的として執筆されたが、献上された本は現在確認できない。そのため、現存する唯一の自筆本として貴重な資料といえる。伊賀地域研究における不可欠の1書であると共に、近世前期の伊賀商人層の知性と教養の実態を物語る資料としても注目に値する。 |