資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 鰐口 応永三十二年の銘がある |
| 附名 | わにくち |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 有形文化財/工芸品 |
| 指定・登録日 | 1955/04/07 |
| 市町 | 伊賀市 |
| 所在地 | 伊賀市島ケ原 |
| 所有者 | 観菩提寺 |
| 員数 | 1口 |
| 構造 | |
| 年代 | |
| サイト | |
| 概要 | この鰐口の来歴については明らかではないが、「豊前國伝法寺庄法花院鰐口也、応永三十二(1425)年甲辰三月十八日政光敬白」の銘文があり、正月堂縁起はその由来を「当村の郷士豊前の國乃向舟におもむかんとて折から当所観世音へ心願篭り彼國の傳法寺三庄法花院において軍に打勝その砌、印として是を持帰、國の諸人に其きどくをしらさんがため当寺にふかくおさめ置くなり」と記している。伊賀地方では上野市古郡の常福寺の応永6(1399)年に次ぐ古いもので、保存状態も良好である。 |