資料詳細

山神の獅子舞

項目 内容
文化財名 山神の獅子舞
附名 やまがみのししまい
指定区分
指定種別(詳細種別) 無形民俗文化財
指定・登録日 1965/12/09
市町 玉城町
所在地 度会郡玉城町山神
所有者 山神の獅子組
員数
構造
年代
サイト
概要  外城田三郷と呼ばれる山神、積良、矢野の三地区の厄除け神事として始まったと伝えられ、今は山神地区の上組18戸が継承している。
 毎年山神の山田禅寺の境内で、1月の最終日曜日に行われており、僧による大般若経の転読の後、阿弥陀如来の前で雌獅子による内舞しを舞う。獅子頭は32kg程あって介添え役が舞手を助ける。本堂での内舞しの後、前庭で外舞しの神事が始まる。まず獅子組以外の人による黒面、赤面を被った魔物による舞が始まると、廻りの見物人から松かさが投げられる。怒った魔物は子供や見物人を扇子で軽く叩いたり追いかけたりする。次に獅子が登場して魔物を退散させる。獅子と大般若経がからんだ興味深い民俗芸能である。