資料詳細

本居宣長旧宅・同宅跡

項目 内容
文化財名 本居宣長旧宅・同宅跡
附名 もとおりのりながきゅうたく・どうたくあと
指定区分
指定種別(詳細種別) 特別史跡
指定・登録日 1953/03/31-1967/06/22
市町 松阪市
所在地 松阪市殿町(旧宅)・魚町(宅跡)
所有者 松阪市
員数
構造
年代
サイト
概要  国学の大成者として著名な本居宣長が、家業の町医者を営みながら研究・後学の指導に当たったところで、「鈴屋」(すずのや)の呼称で親しまれている。
 旧宅には「見世(みせ)の間」「おいえの間」と呼ばれる部屋や仏壇・仏間、奥座敷、2階の書斎など、8室で構成される。建物自体は元禄4(1691)年に宣長の祖父によって建てられたもので、江戸時代中期頃の城下町の町屋の様相を残している。この家には宣長の国学を継承した子の春庭(はるにわ)なども居住した。この宅は本居家の家屋として明治中期まで継続するが、その後保存会により現在の松阪城跡内に移築された 。魚町には宅跡の礎石のほか、春庭旧宅や土蔵が残されている。