資料詳細

木造薬師如来坐像

項目 内容
文化財名 木造薬師如来坐像
附名 もくぞうやくしにょらいざぞう
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/彫刻
指定・登録日 1979/03/23
市町 いなべ市
所在地 いなべ市大安町門前
所有者 光蓮寺
員数 1躯
構造
年代 平安時代(後期)
サイト
概要  像高89.4㎝、檜材、寄木造。彫眼、肉髺で、白毫は水晶を嵌入。胎内を内刳りし、頭部は耳後で矧ぐ。肉髺高く、螺髪細かくよく揃っている。顔は円相で温雅であり、胸部は薄く、腹部は出ている。肩は撫で肩となり、衲衣を偏袒右肩に着す。衣紋の彫りは浅く流麗である。右手は施無畏印、左手に薬壺を持つ。各部の比例もよく整っており、定朝様式をよく伝える平安時代後期の優作である。両腕は後補。