資料詳細

木造男神坐像

項目 内容
文化財名 木造男神坐像
附名 もくぞうだんしんざぞう
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/彫刻
指定・登録日 1962/02/14
市町 鈴鹿市
所在地 鈴鹿市稲生西
所有者 神宮寺
員数 1躯
構造
年代 平安時代(後期)
サイト
概要  像高72.5㎝、材は樟か。一木造。内刳りは無い。顎髭のある温厚そうな風貌で、頭には幞頭冠を被り、束帯と思われる衣裳を着し、左足を右腿にあげて趺坐する。右手は前へ出し、左手は胸に沿わせるが、手首はともに後補である。平安時代後期の作。
 本像は、寺伝では伊奈冨神社の旧神像で、「淳和天皇像」という。伊奈冨神社の男神坐像(国指定重要文化財)や伊奈冨神社神宝(県指定有形文化財)などとともに、当地における神像制作の特徴を示すものとして重要である。