資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 木造台座 |
| 附名 | もくぞうだいざ |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 有形文化財/工芸品 |
| 指定・登録日 | 1976/03/31 |
| 市町 | 津市 |
| 所在地 | 津市美杉町下之川 |
| 所有者 | 飯泉寺 |
| 員数 | 1基 |
| 構造 | |
| 年代 | 鎌倉時代(建久9、1198年) |
| サイト | |
| 概要 | 総高14.6㎝。檜製。蓮花座及び反り花座からなる。蓮花座の裏を削平し、その中心に枘(ほぞ)を作り、反花上面の枘(ほぞ)穴に挿し込むようになっている。蓮花座表面及び反花裏面に建久9(1198)年正月に天台僧の静意が願主となり釈迦如来とともに造立したことを墨書で記している。 仲山神社の前身である金生大明神の釈迦如来の台座と伝える。現在、この座上には、鎌倉時代後期頃の作と思われる檜材一木造の釈迦如来坐像を安置している。 素朴な作品ながら、鎌倉時代初期に当地で天台系の造像が行われたことを示しており、重要な資料である。 |