資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 木造雨宝童子立像 |
| 附名 | もくぞううほうどうじりゅうぞう |
| 指定区分 | 国 |
| 指定種別(詳細種別) | 重要文化財/彫刻 |
| 指定・登録日 | 1912/02/08 |
| 市町 | 伊勢市 |
| 所在地 | 伊勢市朝熊町 |
| 所有者 | 金剛證寺 |
| 員数 | 1躯 |
| 構造 | |
| 年代 | 平安時代 |
| サイト | |
| 概要 | 頭上の塔を除く像高102㎝、檜材、一木造。頭部は垂髪が長く垂れ、頭上に別刻の宝塔(後補、五輪塔の可能性もある)を置く。面部は豊顔で木眼。衲衣は両肩より前に長く垂れ、両肘からも外に長く垂れる。下部には裳を着ける。左手は屈臂上掌して宝珠を持ち、右手は屈臂下掌して宝杖を持つ。脚には沓を履き岩座に直立する。前面は摩滅するが、脚部には彩色が残る。 寺伝によると空海が当山で修行中、天照大神16歳の姿を彫ったと伝える。全国的に雨宝童子立像は少なく、平安時代における伊勢神宮周辺の神仏習合の様相を知る上で貴重な資料である。 |