資料詳細

木造阿弥陀如来坐像

項目 内容
文化財名 木造阿弥陀如来坐像
附名 もくぞうあみだにょらいざぞう
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/彫刻
指定・登録日 1997/03/07
市町 伊賀市
所在地 伊賀市白樫
所有者 慈尊寺
員数 1躯
構造
年代 平安時代(後期)
サイト
概要  像高95㎝、檜材、寄木造。当初は漆箔が施されていたと考えられる。肉髻珠、白毫をつくり、三道を彫る。衲衣を偏袒右肩に着し、左足を上にして結跏趺坐する。右手屈六臂、掌を前にして立て、1・2指を捻じ、左手は膝上に置いて掌上、1・2指を捻じて、来迎印をあらわす。定朝風を踏襲する平安時代後期(12世紀)の作品である。類品はすでに何体か指定になっており、本像も遜色のない出来映えを見せている。