資料詳細

日永の追分

項目 内容
文化財名 日永の追分
附名 ひながのおいわけ
指定区分
指定種別(詳細種別) 史跡
指定・登録日 1938/04/12
市町 四日市市
所在地 四日市市追分
所有者 日永地区連合自治会
員数
構造
年代 江戸時代
サイト
概要  東海道と伊勢参宮道の分岐点である。常夜灯(じょうやとう)3基と「右京大坂道 左いせ参宮道」「すく江戸道」「嘉永二(1849)年己酉春二月」と刻まれた道標とともに伊勢参宮二の鳥居といわれる大鳥居が建つ。
 大鳥居は伊勢神宮の遷宮のたびに建て替えられる。日永は東海道の四日市と石薬師の中間に位置していたため、「間(あい)の宿」と呼ばれ、また伝馬の中継地でもあった。
 交通の要衝であり、鍵屋(かぎや)、丸屋、京口屋などの旅館や、名物の日永団扇(ひながうちわ)や白玉まんじゅう、永餅(ながもち)を売る店が軒を並べ、にぎやかであったといわれる。その様子は『伊勢参宮名所図会』や広重の版画等に見られる。