資料詳細

花の窟のお綱かけ神事

項目 内容
文化財名 花の窟のお綱かけ神事
附名 はなのいわやのおつなかけしんじ
指定区分
指定種別(詳細種別) 無形民俗文化財
指定・登録日 1969/03/28
市町 熊野市
所在地 熊野市有馬町
所有者 花の窟神社
員数
構造
年代
サイト
概要  花の窟は日本書紀神代の巻に「紀伊国有馬村に葬しまつる。土俗この神を祭るに花時に花を以て祭り・・・」という古い伝承を有する所である。神事は2月2日と10月2日の2回行われる。昔は頭屋祭であったらしいが、今は有馬区民が年々交替で奉仕している。縄は綱と称せられ、扇や梅・椿・菊等の季節の花や夏蜜柑等を吊るした幡形にものをくくりつけた100尋の長さのものを、約50m程の巨大な岸壁の頂上から50m程離れた松の大木の梢に張られる。その際、氏子等の老若男女が海岸へ曳いていく。災厄をこの綱によって遮ろうとするものであろう。