資料詳細

野登山のブナ林

項目 内容
文化財名 野登山のブナ林
附名 ののぼりやまのぶなりん
指定区分
指定種別(詳細種別) 天然記念物
指定・登録日 1956/12/05
市町 亀山市
所在地 亀山市安坂山町字野登山
所有者 野登寺
員数
構造
年代
サイト
概要 鈴鹿山脈の海抜700m付近以上は、本来ならブナノキを主とする落葉広葉樹林地域であるが、すでに大部分がヒノキ、スギの造林地、あるいはアカマツその他の二次林となり、本来の植生状態を残しているのはこの野登山の頂上付近のみである。
ここは太平洋岸の代表的なブナノキ-スズタケ群叢で、ブナノキ以外に高木層にはモミ、ツガ、ミズナラ、カジカエデ、アカシデ、ホウノキ等があり、亜高木層にはシラキ、リョウブ、チドリノキ、マンサク、クロモジ等が、低木層にはベニドウダン、シロヤシオ、ホツツジ、ホンシャクナゲ等のツツジ科植物のほかタンナサワフタギ、ツクバネウツギ等がある。