資料詳細

日本書紀私記

項目 内容
文化財名 日本書紀私記
附名 にほんしょきしき
指定区分
指定種別(詳細種別) 重要文化財/書跡・典籍
指定・登録日 1971/06/22
市町 伊勢市
所在地 伊勢市宇治館町
所有者 神宮
員数 1冊
構造
年代
サイト
概要  縦28.2㎝、横19.6㎝、紙数34紙。
 応永本あるいは御坐本として知られた古鈔本で、体裁は冊子装袋綴、後補香色表紙に「日本書紀私記」と外題し、料紙は楮紙、天に押横界を施している。
 巻末の奥書によれば、応永35(1428)年、髪長吉叟による写本で、当時上・中・下の三巻よりなり、上巻は神代から持統紀に至る30巻の訓を注し、中・下巻は神代両巻の秘訓を収めていたと伝える。現存最古本として平安時代の読法を比較的よく伝えている。