資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 二木島祭 |
| 附名 | にぎしままつり |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 無形民俗文化財 |
| 指定・登録日 | 1981/03/30 |
| 市町 | 熊野市 |
| 所在地 | 熊野市二木島町、甫母町、二木島里町 |
| 所有者 | 室古神社、阿古師神社、二木島区、二木島里区、甫母区(保持団体) |
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| 構造 | |
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| サイト | |
| 概要 | 室古神社と阿古師神社から各一隻の関船が湾に出て競漕する。途中,着飾った幼年のオドリコが船のミヨシで舞い,随行船でカツオツリの所作をする。 五色のまん幕に吹き流しを飾った豪華な関船2艘の競漕で有名なニ木島祭は毎年、11月3日に行われている。船は八挺櫓で、一挺の櫓に4人、総勢約40人が歓声をあげ、太鼓の早打ちにのって、二木島浦の湾の両側にある室古神社と阿古師神社の間を猛スピードで競漕する。また途中で、着飾った幼年のオドリコが船のミヨシで、ゆっくりと舞を舞うとともに、随行船では、少年たちがカツオツリの所作を行い色を添える。祭は古い当屋制を伝えており、当人、賀寿、賀寿伴、サカイキバヤシ、オドリコ等の神役があり、特に当人は次回の祭までに常にスズ(まが玉)を首よりはなさず散髪もせず、ヒゲぼうぼうとして、寒中にあっても朝夕潮垢離をとり厳重な潔斎を行うという厳しいものである。 |