資料詳細

夏見廃寺跡

項目 内容
文化財名 夏見廃寺跡
附名 なつみはいじあと
指定区分
指定種別(詳細種別) 史跡
指定・登録日 1990/03/08
市町 名張市
所在地 名張市夏見2348-1ほか
所有者 名張市
員数
構造
年代 飛鳥時代以降
サイト
概要  名張川の北岸の丘陵南斜面に位置する。堂塔は中央部の西に金堂、東に塔を配し、金堂の西南、斜面下方に講堂を配置し、地形的な制約があったためか、他に例のない変則的な伽藍配置をとる。金堂は河原石で飾られた基壇上に19個の礎石が原位置を保ち、南面中央部には階段がつく。塔跡は心礎の断片と5個の側柱礎石が残る。
 創建の年代については、7世紀末に金堂、8世紀中頃に塔・講堂が造営されたと考えられている。